???物語の舞台は現代の渋谷、プレイヤーは8人の主人公を通じて激動の5日間を体験することになる。8人の主人公はそれぞれ、爆弾魔を追うゲーム好きな警察官、ノイローゼに悩まされる人気作家、謎の組織のもとで他人を脅迫し続ける青年など、個性豊かなメンバーばかり。コミカルからシリアスまで、主人公によってまったく違うテイストのシナリオを楽しむことができる。この8人はまったくの他人同士だが、プレイヤーの選んだ行動によって偶然ながら関わりあうことがある。たとえば、ある主人公が誰かを脅迫しているシーンに、別の主人公である警察官が訪れて…というように、まったく違うストーリーが絡み合い、交錯していく。システムとストーリー性の高さが評価され、名作として語り継がれている作品だ。
???ちなみにオリジナルのセガ・サターン版はヒントが少なく、難易度が高かったが、このプレイステーション版ではヒントが増えて遊びやすくなっている。(染谷行人) 〜Similar Products〜
???物語は、スキーをしに雪山へやって来た主人公カップルが殺人事件に遭遇し、その事件を解決すべく行動するという、一見推理モノ。しかし、途中で出てくる選択肢によって物語は二転三転する。たどった物語ごとにエンディングが用意されており、何度もプレイして豊富なバリエーションの物語を楽しむことができる。物語のつじつまもムリがなく、文章の完成度も高い。演出で使われている音声やイラストの雰囲気も効果的に物語を盛り上げるいい演出になっている。(片井 美樹雄) 〜Similar Products〜
???システムは既存のサウンドノベル同様、物語の進行上に現れる選択肢をプレイヤーがセレクト。選択内容によってストーリー展開が変わるというオーソドックスな仕様だ。当然、各章ごとにエンディングも複数用意されていて、何回も楽しむことが可能。また、江戸特有の用語解説をする江戸豆知識や、たどりついたエンディングタイトルが表示される終幕一覧など、繰り返しプレイすることによって得られるご褒美もある。「怖いもの見たさ」を収集させるという、人間の本能をあおるゲームシステムが、本作品の生命線といえる。(中田和志) 〜Similar Products〜
???プレイヤーは、山姥(やまうば)、火車、天狗、鈴が森、人面獣といったオドロオドロしい活字の世界と、3Dで再現されたリアルな町並みや、五感を刺激するサウンドエフェクトによっていやおうなく江戸時代に引き込まれるしくみだ。また、第6話の「人面獣」は、前作からすべての物語の根底に流れる大いなる謎が、解き明かされる最終章でもある。「江戸豆知識」や「終幕一覧」なども収録されている。(中田和志) 〜Similar Products〜
???ゲームは画面中の文章を読み、途中に出てくる選択肢を決定することで進行していく。決定した選択肢によって物語はさまざまに変化するほか、本作ではどの選択肢を決定したかを感情として内部パラメータに蓄積し、自動的に物語が変化する、E’s(エス)リアクションシステムを採用。そのため、プレイヤーの心理が物語の展開に影響を与え、心情を反映したストーリー展開も楽しめる。シナリオも完成度が高く、緻密な描写と壮大な物語、そして前出のE’sリアクションシステムにより、強くプレイヤーを作品のなかへと没入させてくれる作品に仕上がった。(片井 美樹雄) 〜Similar Products〜