???このシリーズは毎回新たなビジュアルコンセプトがもたれるが、本作のコンセプトは、1960年代を意識したオールドファッションスタイル。全体的にレトロポップといった印象を与え、プレイヤーを楽しませてくれる。そんなビジュアルのかわいらしさも目を引くが、中身は超本格派。実際のプロテニス選手のようなビッグサーバーやネットプレイヤーなど、個性豊かな選手が用意されているほか、トップスピンやスライス、ロブといった多彩なショットを打ち分けることができ、本物さながらのテニスが堪能できる。これらを簡単な操作で楽しめるという点も特出ポイント。
???また、4大大会を思わせるコートはもちろん、スピードが半減する月面コートや、なぜかダンスホールになっているコートがあったりと遊び心あふれる演出もおもしろい。このほか、ひとりで遊ぶモードも充実。4人同時プレイによるダブルス戦もできるので、パーティーゲームにも最適だ。(池村慎一) 〜Similar Products〜
???コミックのカット割りをコラージュした派手な演出により、従来のテニスゲームにはない面白みがある。また、キャラクター性を重視し、各プレイヤーに必殺技があるのも特徴の1つ。必殺技を使うと、原作どおりのセリフで決めてくれる。竜崎桜乃などマンガでもおなじみのキャラクターも多数登場。これまでの反射神経を必要としたテニスゲームが苦手な人でも、気軽に遊ぶことができるテニスゲームだ。(樋口浩二) 〜Similar Products〜
???もちろん青学テニス部には、リョーマ、不二ら、漫画でおなじみのキャラクターたちが待っている。原作同様の展開になると、漫画で読んだままの場面が音声付きで再現されるのがうれしい。また、登校時や部活後のイベントでは、部活の中とは違うキャラクターたちとのふれあいが待ってる。
???「シミュレーションゲーム」のたぐいは「眺めることしかできない時間が多くて退屈」と感じるせっかちな人もいるだろうが、このゲームではそんな退屈な部分を改良。主人公がコマンド実行中でもボタンを押し、干渉することができるのだ。原作もののゲーム化はいろいろと難しいが、このゲームはファン心理をしっかりつかんだ演出が特徴。キャラゲーとしての完成度は高い。(五反田六郎) 〜Similar Products〜