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At Abbey Road 1963-1966/At Abbey Road 1966-1970/At Abbey Road 1973-1989


At Abbey Road 1963-1966/At Abbey Road 1966-1970/At Abbey Road 1973-1989

EMI 2000-08-12

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At the Close of a Century


At the Close of a Century

Universal/Island 1999-11-23

〜Amazon.co.jp〜
???『At the Close of a Century』だなんて、何やらものものしいタイトルのボックス・セットではある。とてつもないライターでありパフォーマーであるスティービー・ワンダーの仕事を振り返ったものにしても、だ。しかし、考えてみてほしい。ちょうどこのセットが登場するころに50歳の誕生日を迎えるワンダーは、すでにレコードをつくり続けて36年になるのである。となれば、現時点でのマイルストーンを世に送り出す際、大方のアーティストたちよりも少しばかりもったいぶったって彼なら許されるはずだ。
???過去にもさまざまなレトロスペクティブものがあったが、『At the Close of a Century』はワンダーのキャリアを全体的に網羅した初めてのもの。1枚目のディスクを聴き終えるまでには、彼が初期にモータウンで発表したヒット曲の数々を耳にし、1970年代に入ってランドマーク的なアルバムを連発することになる彼の成長ぶりを目の当たりにすることになる。(ワンダーが書いたアレサ・フランクリンのヒット曲「Until You Come Back to Me」が、ここでは作曲者自身によるレア・バージョンで登場。)2枚目、3枚目のディスクには、『Talking Book』(1972)から『Hotter Than July』(1980)までのLPから選曲されており、珠玉のような名曲が続く。1973年のアルバム『Innervisions』に至っては、1曲を除いてすべてが収録されているほどだ。そして「Master Blaster」以降のヒット曲である「That Girl」や「Overjoyed」が最後のディスクのごちそうとなる。エッセイ、写真、ディスコグラフィを掲載したスマートなブックレットも付いているし、パッケージもかっこいいので、ハード・コアなスティービー・マニアも迷わずコレクションに加えたくなるだろう。(Rickey Wright, Amazon.co.uk)

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Black Box: The Complete Original Black Sabbath 1970-1978


Black Box: The Complete Original Black Sabbath 1970-1978

Rhino 2004-04-27

〜Amazon.co.jp〜
音楽史上もっとも重要なバンドはビートルズだが、もっとも影響を与えたバンドではないと言う人もいるだろう。ビートルズから遅れること10年、ブラック・サバスがヘヴィ・メタルの掟を作った。ひとつ、気取った歌詞を書くな。ふたつ、音はダイナミックで、とにかくヘヴィであれ。サバスの与えたインパクトはまったく陰りを見せずに、今なお受け継がれている。元祖ヘヴィ・メタル・バンドの1970年デビュー・アルバムから、元祖の曲の最初の一音さけ聴けば、新しい時代があの時に到来したことがわかる。人はサバスを嘲笑したかもしれないが(そして確かに嘲笑した!)、奴らのことを止められなかった。『Black Box』には、1970年から1978年にレコーディングされた8枚のアルバムを収録。オリジナル・メンバーのトニー・アイオミ、ビル・ウォード、オジー・オズボーン、ギーザー・バトラーが在籍したアルバムをひとつに集めた、重量感のあるボックス・セットだ。4曲入りの楽しいが短い付録DVDを除くとボーナス・トラックはないが、迫力満点の80ページに及ぶブックレットを同梱している。『Never Say Die』の頃には、サバスの4人はいくぶん丸くなっているが、このボックスの半分以上には、永遠のインパクトを持ち続けるヘヴィ・メタルを代表する曲が並んでいる。

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Box of Fire


Box of Fire

Sony 1994-11-25

〜Amazon.co.jp〜
???1973年のデビュー・アルバム『野獣生誕』から1982年の『美獣乱舞』までの全アルバムに加え、『クラシックス・ライヴ』『同2』『ジェムズ』、そしてリミックスや別テイク4曲入りボーナス・ディスクを豪華ボックスに収めた13枚組CDセット。ロック・シーンの頂点に君臨し続けるエアロスミスだが、現在の彼らのステージでもプレイされているナンバーも満載。「ドリーム・オン」「ママ・キン」「ウォーク・ジス・ウェイ」などなど、初期の彼らの魅力をあますところなくパッケージしたボックスだ。約10時間ぶっ通しで聴けば、もうあなたはエアロ中毒…。(山崎智之)





Collector's Gold


Collector's Gold

RCA 1991-08-13





Creedence Clearwater Revival


Creedence Clearwater Revival

Festival 2001-11-06

〜Amazon.co.jp〜
???ポピュラーだけどヒップではない、ベーシックだけど薄っぺらくはない、しっかりと根づいているけれどもレトロではない。こんな矛盾性を抱えながら、CCRは1960年代後半から1970年代始めにかけて一躍その名を世に知らしめた。このCD6枚組のセットはCCRコレクションの決定版といえるだろう。すべてのスタジオアルバムとライヴアルバムが見事に復刻され、CD約1枚分におよぶCCR結成以前の音源も入っている。

???究極のブルーカラーロックバンド、ジョン・フォガティとCCRは(北カリフォルニアからの熱烈な呼びかけがあったにもかかわらず)アメリカ南部に対する誘惑に完全に屈することで、そしてR&Bとカントリーを結び付ける険しい道を進むことで、成功を見出した。その険しい道は、彼らのヒーローたちがサンスタジオでロックに産声をあげさせた道でもあった。
???1枚目のディスクに入っている曲を聴けばわかるが、彼らはずっとこのアプローチをとおしてきたわけではなかった。おそらくそうすべきであったのだろうが…。1961年からの最初の4曲(トム・フォガティ と ザ・ブルー・ヴェルヴェッツによる)は彼らの好んだ古典的50年代ロックンロールスタイルでの構成で、そのあとに入っている当時流行していたブリティッシュ・インヴェイジョン・サウンドをまねたGolliwog 時代の曲よりもずっと長く支持されている。とはいえ、Golliwogs 時代の曲には、その後一気に開花したジョン・フォガティの威嚇的な唸り声と鋭いギター音の兆候がすでにあらわれている点は注目したい。

???CCRの作品全体をくまなく観察してみると、謎に包まれた神話の多くは消え失せ、もっと現実的でバランスのとれた見方ができるようになる。AMラジオの常連で典型的なシングルスバンドだったように見えた彼らは、実は徹頭徹尾できばえにこだわったレコード重視派のバンドでもあった。もっともそのうちの半分の曲が、LPがヒットするずっと前にラジオでさんざんかけられていた曲だったのだが。またよく言われているように、彼らは同じルーツ・ミュージックをもつベイエリアの仲間たちからまったく離れてしまったわけでもなかった。公然とサイケデリックというわけではなかったが、長時間の自由なジャムを何度も行っては、彼らとの距離を縮める機会をもつようにしていたのだ。
???CCRを語るとき、間違いなく言えること。それは、彼らが3分間ロックシングルの王者であり、今だに広く支持されているシングル曲の数々がこれからも彼らの名を不動のものにしていくだろうということだ。かつてのAMラジオの雄はいまやFMラジオをも支配しているのだから。(Marc Greilsamer, Amazon.com)

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Dance of the Rainbow Serpent


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Columbia/Legacy 1997-10-14





Five Guys Walk into a Bar...


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Warner Bros./Rhino 2004-07-12

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Listen to the Band


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Rhino 1991-09-24





Long Voyage Home


Long Voyage Home

A&M 1995-11-21





Platinum Collection: Greatest Hits 1-3


Platinum Collection: Greatest Hits 1-3

Hollywood Records 2002-09-24

〜Amazon.co.jp〜
???70年代の英国ロック・シーンから登場し、世界的な人気バンドとして活躍したクイーン。英国バンドらしいドラマティックなメロディ・ラインとハードなサウンドとの絶妙なブレンドに、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーを筆頭とするメンバーのキャラクターの魅力とが相まって、日本において特に人気が高いのは、CMでの使用頻度を見ても明らかだろう。この3枚組は、彼らの定番ベストとしてロングセラーを記録した『グレイテスト・ヒッツ』シリーズ全3枚を集めたもの。ディスク3では、エルトン・ジョンやデヴィッド・ボウイらとの共演曲やメンバーのソロ曲も収録され、日本盤ではフレディの「I Was Born To Love You」に差し替えられていたクリスマス曲「Thank God It's Christmas」が聴けるのも嬉しい。(木村ユタカ)

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She's So Unusual/True Colors/Hat Full of Stars


She's So Unusual/True Colors/Hat Full of Stars

Sony 1997-08-12





Singles Box, Vol. 2


Singles Box, Vol. 2

Wea International 1999-12-14

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The Aeroplane Flies High

Virgin Records Us 1996-11-26





The Capitol Albums, Vol. 1


The Capitol Albums, Vol. 1

Toshiba EMI 2004-10-19

〜Amazon.co.jp〜
???1964年という、ビートルズ旋風がアメリカ初上陸した記念すべき年に全米でリリースされた4枚のアルバムは、イギリスでのオリジナル・アルバムとはタイトルも曲目もジャケットも異なる独自編集盤で、本作品はそのを復刻したものだ。それぞれ、ステレオとモノの両ヴァージョンをリマスタリングした音源が収められているのだが、なかでも初CD化となるステレオ・ヴァージョンの音質はなかなか感激モノ。というのも、64年当時に出たアナログ盤独特の質感を見事に再現しているからだ。

???全米中をまたたく間に席捲したその凄まじい勢いとは、一体どんな感じだったのか……ビートルズ・ファンなら誰でも、64年のアメリカにタイム・スリップして実際に体験したいと一度は思ったことがあるだろう。これは、そんな願いを少しばかり叶えてくれるアイテムといえる。荒削りなビートの中に、万人を惹きつけた魅惑のメロディと溌剌としたハーモニー・ヴォーカルとを溶け込ませたこの音楽が“世界を震撼させた”のであり、その求心力は21世紀になった現在もまったく衰えていないという事実を、本BOXで改めて実感することができよう。(木村ユタカ)

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The Complete Hits Collection 1973-1997: Limited Edition


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Sony Mid-Price 1997-10-16

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The Golden Road (1965-1973)


The Golden Road (1965-1973)

Rhino/Warner Archives 2001-10-22

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The Jimi Hendrix Experience


The Jimi Hendrix Experience

Universal Island 2000-09-12

〜Amazon.co.jp〜
???「おれたちは他の奴らみたいに釣りやボウリングに行ったりはしない」とジミ・ヘンドリックスは、ベースのビリー・コックスによく言ったものだ。「音楽をつくるのが、何より楽しいんだ」この言葉は、3枚のオリジナル・アルバムを残した男が、わずか4年のあいだに魅力的なアウトテイクやめずらしい曲を、これほど数多く生みだしたわけを物語っている。たしかに、この4枚組セットに収録された名曲の別テイクには、その曲の制作過程がわかるといった歴史的な価値しか持たないレアトラックもある。けれども、本セットは新たな発見にも満ちている。

???1966年パリでの2公演のライヴ・テイクは、エクスペリエンスにとってまだ4回目のライヴだったが、こんなにも早い時期からヘンドリックスのマジックが生まれていたことを教えてくれる。また、1967年4月の『Are You Experienced』のセッションでレコーディングされた未発表のインストルメンタル2曲は、ヘンドリックスとベーシストのノエル・レディングとドラマーのミッチ・ミッチェルが、おたがいが絡むことによって起こる化学反応にどれほど気づいていたかをしめしている。そして、歴史的な6月のモンタレー・ポップ・フェスティバルのパフォーマンスでの、ディランの「Like a Rolling Stone」のユニークなカヴァーを含む2曲が、ディスク1を締めくくる。

???ディスク2では、とりわけ、チャス・チャンドラーにかわってプロダクションの実権を握って以後、ヘンドリックスがスタジオ・レコーディングでの可能性を一心不乱に追い求めた姿が見てとれる。数あるハイライトのなかには、ひときわしなやかなリード・ギターによる「Somewhere」の1968年春録音の乗りに乗ったデモ・テイクがある。それに、ジャズ・オルガンのラリー・ヤングとドラムのバディ・マイルズ(この8か月後に『Band of Gypsies』を制作した)が後押しする一度聴いたら忘れられないスロー・ブルース「It's Too Bad」もある。

???ディスク3は、初めて作曲した曲「Stone Free」をアレンジし直した躍動感あふれる1969年ヴァージョンで幕を開け、ほとんどの曲で、最も狂暴で自由奔放だった頃のヘンドリックスのギターワークが聴ける。なかでもずば抜けているのは、「Hear My Train A-Comin'」と「Room Full of Mirrors」(後者はビリー・コックスとの初めてのセッションでのテイクナンバー31)の未発表テイク、それに死後にリリースされた(が、パワフルな)『Hendrix In The West』にオリジナルが収録された「Red House」「Voodoo Chile」の驚くべきライヴ・テイクだ。

???ディスク4は、ロック、ジャズ、ブルース、ファンクを融合させたヘンドリックスのサウンドがますます輝きだす様子を、さまざまな角度から興味深くとらえている。かつてのヘンドリックスはスタジオを、ほぼ形のでき上がった曲に最後の仕上げを加えるのに使っていたが、1970年頃には、スタジオでの気ままなジャム・セッションから楽曲を生みだすようになっていた。本セットで初めて聴ける「Cherokee Mist」(バックを固めるのはコックスとミッチェル)は即興による魅力的なトラックで、「Come Down Hard on Me」はファンキーにはじけている。また、『Hendrix In The West』収録の2曲には、ヘンドリックスのスピリットがみなぎった「Johnny B. Goode」もある。

???音楽を奏でることへの飽くことのない貪欲さのおかげで、ヘンドリックスは、ほんの数年間にキャリアのすべてを詰めこみ、激しくサイケデリックなブルースロッカーから、ソウルフルですばらしい音楽の統合者に至るまでその姿を変えた。しかし、この4枚のディスクでその軌跡を足早にたどると、ヘンドリックスの最高の音楽はまだ生まれていなかったことがわかる。本セットに収録された「番外編」的トラックはすべて、ヘンドリックスがまだ生みだしていなかった音楽へのささやかな慰めのようにもときどき思える。だが、現実に今こうして我々の手元にあるのだ。ヘンドリックスが他の人たちのようには釣りやボウリングに行かずにこれらを残してくれたことに、感謝せずにはいられない。(Marc Greilsamer, Amazon.co.uk)

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This Is the Moody Blues


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Polygram 1990-06-22

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Time 3


Time 3

Sony 1996-12-10

〜Amazon.co.jp〜
???1975年のデビュー作『宇宙への旅立ち』から86年の『レイズド・オン・レディオ』まで、ジャーニーの歴史第一章を網羅した3枚組CDボックス。初期のフュージョン色の濃いプログレッシヴ・ロックから「オープン・アームズ」「フーズ・クライング・ナウ」「セパレート・ウェイズ」など80年代初めの全米チャートを席巻したヒット曲の数々、映画『トロン』『ビジョンクエスト青春の賭け』サウンドトラック盤に提供した楽曲まで、彼らの黄金時代のすべてを知ることができる。スティーヴ・ペリーのヴォーカル、ニール・ショーンのギターが冴えわたる名曲がズラリ。(山崎智之)



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