〜Amazon.co.jp〜
???このヴォリューム豊かなライヴ・ボックスセットは、メタリカのコアなファンにとってマスト・アイテムと言える。けれども、普通のファン(もしメタリカに普通のファンがいるとすればだが)はおじけづいて手を出さないかもしれない。本セットは、デビュー盤からバンド名を冠した通称「ブラック」アルバムまでのトラックを収録し、ライヴでの人気曲「Creeping Death」「Seek & Destroy」ばかりでなく、「For Whom the Bell Tolls」「Welcome Home (Sanitarium)」「Fade to Black」といった名曲もそろえている。また、ジェイソン・ニューステッドとカーク・ハメットの猛スピードのソロが聴ける2曲や、「Last Caress」「Am I Evil?」「Stone Cold Crazy」といったカヴァー曲もある。1992年のサンディエゴ公演と1989年の『Damaged Justice』ツアーのシアトル公演のビデオ映像は、この独創的なメタル・バンドのライヴを耳にするという無上の喜びを体験したことのないファンの誰もが、うらやむことはまちがいない。本セットは値段は少々張るが、絶対におすすめだ。(Genevieve Williams, Amazon.com)
〜Similar Products〜
Cliff Em All
デス・マグネティック~ストロング・エディション
メタル・ジャスティス
S&M(特別版)
ガレージ・インク
Load
Vertigo 1996-06-03
〜Similar Products〜
RELOAD
ガレージ・インク
キル・エム・オール
セイント・アンガー
メタル・ジャスティス
Master of Puppets
Universal/Mercury 1990-10-25
〜Amazon.co.jp〜
???スラッシュ・メタルの決定盤のひとつと言えそうな本作『Master of Puppets』は、間違いなくメタリカの最高傑作だ。また、ベーシストのクリフ・バートンが参加した最後のアルバムでもある。権力とその乱用をテーマとした、複雑で知的な楽曲群が、時速160キロ以上はありそうなスピードで演奏されている。だが、すぐに曲が終わってしまうわけではない。全8曲の総タイムは1時間を越えるのだ。この事実によって、一瞬たりとも退屈させないアルバムという印象はかえって強くなることだろう。
???前述のテーマにさまざまなアプローチで挑戦するメタリカは、音楽性だけでなく歌詞でも洞察力に満ちたところを見せている。「Welcome Home (Sanitarium)」は施設に収容された男の視点から、「Disposable Heroes」は兵士の立場から語られる。もし最近のラジオから流れるメタリカしかご存知ないなら、ぜひ本作を聴いていただきたい。びっくりするほどハマってしまうはずだ。(Genevieve Williams, Amazon.com)
〜Amazon.co.jp〜
モノクロのカバーのため「ブラック・アルバム」とも呼ばれるこの『Metallica』により、グループ、メタリカは、より短く、よりシンプルで、よりスロー・テンポな作風を確立した。つまり、これは制作、パフォーマンスともにメタリカの最高のアルバムだといえる。『Enter Sandman』、『Wherever I May Roam』、『God That Failed』などは、以前の作品に比べるとよりスローでグルーブ感があるが、メタリカの特徴である重厚なリフとより冴えを見せるリズムが素晴らしい。 『Unforgiven』では内省的になり、『Nothing Else Matters』では期待をはるかに超えたバラッドも披露した。全体的にはゆったりとしているが、エネルギーが満ち溢れたアルバムで、複雑で平凡な作品がほとんどだった前作『... And Justice for All』よりも、いろいろな点で上回っている。Genevieve Williams